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2017-08-18

【BLOG】ご先祖様に感謝して

来年、仏前式のお手伝いをさせていただくことになりました。ゲストハウスでの会場プランナー時代にはチャペル教会式、人前式が多かったのですが日本古来の由緒ある結婚式として私もとても貴重な経験をさせていただくこととなります。仏前式とはその名の通り、仏様の前で挙げる挙式であり多くの場合は先祖代々を祀る菩提寺やなじみある寺院、自宅の仏壇の前がその場所となります。 

【入堂】親御様、親族、参列の順で入堂。ゲスト全員が着席してから立会人に付き添われた新郎新婦が入堂。最後に僧侶が入堂します。

【啓百文】僧侶が仏様とご先祖様にふたりの式を報告するための経文の一部を読み上げます。

【念珠の授与】僧侶が白い房の念珠(数珠)を新郎に、赤い房の念珠を新婦に授けます。ふたりは受け取った念珠を左手の親指以外の4本の指にかけ合掌します。

【司婚の辞】僧侶より、ふたりが夫婦としての誓いを立てます。その後、結婚の成立を僧侶から宣言します。

【焼香】新郎、新婦の順で香を焚きます。この際、左手に念珠をかけたまま行います。

【誓杯の儀】三段の杯のうち小杯を使用します。新郎新婦に続き親族固めの杯を交わします。

【法話】僧侶が新郎新婦に祝いの言葉をかけ、法話を聞かせてくれます。

【退堂】起立をして合掌し礼拝の後に新郎新婦より退堂します。 

以上が仏前式の流れになりますが、チャペル教会式とは共通するところもあれば、そうでないところももちろんありますね。仏前式ではご本尊(仏教寺院や仏壇に最も大切な信仰の対象として安置される仏像、経典など)に結婚を報告し、縁に感謝しこれからの人生をいかに歩んでいくかを誓言するというものです。 

フリーランスのウエディングプランナーとして会場プランナーの枠を超え、これからまだまだ勉強し経験を積み、広い世界で活躍できるようお仕事をしていきたいですね。 

関西・神戸・大阪フリープランナー 僕らのウエディング!黒木 学

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